最近増えてきたBMWのデイライト点灯車。ディーラーでもデイライト化可能。

BMW

2016年10月7日、保安基準の改正により、デイライトが解禁となりました。最近街中を走っていると、国産、外車問わずデイライトを点灯して走っている車両が増えてきているのを感じます。

BMWでも2017年8月31日に、今後すべてのモデルでデイタイム・ランニング・ライトを標準採用すると発表しました。BMWのデイライトは、コロナリングライトを明るく点灯させるものとなっており、パッと一目でBMWだとわかるものになっています。

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2017年8月以前の車両でも、ディーラーでのコーディングでデイライト化が可能

僕の1シリーズは2016年生産の車両です。ショップ等のコーディングでデイライト化は可能でしたが、僕は保証の関係もあるので、コーディングは行わない様にしていました。

でも、デイライトかっこいい。デイライト化したい!

ずっと心の中では思っていました。

1年点検の際、営業担当の方に、デイライト標準化がうらやましいだの、かっこいいですよねーだの話をしていると、

「2016年式だったら、少し費用は頂きますが、多分デイライト化できますよ」

えっ?ディーラーでやってくれるの?ぜひお願いしますと。即依頼しました。

かかった費用は6千円程度。これはディーラーによって値段が違うと思うので、参考程度にして頂ければと思いますが、恐らく1万円あればおつりがくる程度の価格でどのディーラーでもやってもらえると思います。

さらに、この時聞いた話では、1シリーズに限らず、どのシリーズでも2015年生産以降の車両であれば恐らく可能とのことでした。

なぜ、出来ますではなく、「恐らく」なのか聞くと、出来るとの情報は得ているが、実績がないから言い切れないとのことでした。

直前に2シリーズグランツアラーの、2016年式の車もデイライト化を行っていたので、2シリーズも2016年式以降であればデイライト化可能なようです。

ちなみにディーラーでのデイライト化を行うと、制御は、昼間、AUTOでもOFFでもデイライト点灯。ウィンカーを出すと、出した側のコロナリングが減光され、ハザード点灯時は両方が減光されます。

写真ではわかりにくいですが、ウィンカー点灯で減光します。
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デイライト化して良かった事と、困ったこと

まず良かった事としては、何よりもかっこいいこと。それと、デイライト標準採用後の2017年8月以降の車だと思ってもらえる事。これくらいです。

実は意外と困った事として、夜間、アイドリングして人を待ったりしているとき、ライトを切れないこと。

ディーラーでデイライト化してもらうと、ON・OFFの切り替えスイッチはありません。上でも書きましたが、ライトのダイヤルをOFFにしてもデイライトが点灯します。昼間でも認識してもらうために、かなり明るいんですよね。

夜間アイドリングして止まっているとき、ダイヤルをAUTOにするとライトが点灯したままで、周りの人は眩しい、OFFにしてもデイライト点灯で眩しい、スモールにするしかありません。

なので、夜間のアイドリングが劇的に減りました。環境にやさしくなれましたし、困った事ではなく、良かった事かもしれませんね。

あとは、やはりデイライト点灯車が増えてきたとはいえ、目立ちます。僕自身、昼間運転していて、デイライトを点灯している車には自然と目が行ってしまいます。デイライトの、そもそもの目的からすると、これだけでも、デイライトの効果があるのかもしれませんね。

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デイライトって、そもそも何のためのもの

一番の目的は事故防止の為の物になります。

歴史は1970年代にさかのぼり、北欧で事故防止の研究が行われ、その一環として始まったようです。周りからの視認性向上に役立っているようです。

日本国内でも、同様の年代に普及が図られたようですが、定着せず、年月が経過し、1995年に佐川急便が事故防止の為、導入したのを皮切りに、運送業のトラックで実用が開始された歴史があるようです。

確かに、子供のころからトラックが昼間からライトを着けて走っているイメージはあります。

ちなみにこのデイライト、欧州では2011年にまず乗用車&小型商用車への装備が義務化され、2012年には大型トラックやバスへの装備が義務化されました。

日本では二輪車は義務化されていますが、四輪車は義務化されていません。

このもしかすると、この先、義務化されるかもしれませんね。

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高速道路走行時に特に効果を実感する

デイライトは上でも書きましたが、周りからの視認性向上に役立っています。高速道路走行時、特に周りから視認性が向上していることを実感します。

法定速度内で、追い越し車線に出ると、結構前を走行している車が左車線に車線変更する場面に以前より多く遭遇する様になりました。

僕自身も、デイライトを点灯して後方から走ってくる車には、比較的遠くにいても気づくような気がしています。

後、個人的には、デイライトを点灯している車が後方から来ると、何となく、速そうな車が来たと言う認識を持ってしまいます。

デイライト点灯車が高級車に多いせいもあるかもしれませんね。

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最後に

欧州ではすでに義務化されたデイライト。日本ではまだまだファッション的な側面が強いように感じていますが、安全性向上の為にも、義務化が近い将来来るかもしれません。

おしゃれで安全性向上にも貢献するデイライトいいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

関連記事も下にありますので、気になる方は一読下さい。

コメント

  1. とらっきー より:

    はじめまして。
    2017年2月登録の118d M-Sportsに乗ってます。デモカーをバルコムで中古購入しました。
    有用な情報ありがとうございます。以前にディーラーでこの個体はデイライト化はできないですと言われていたので、行ったときにでもダメ元でもう一度聞いてみます。
    目下の悩みは次のタイヤです。ほぼフルオプション仕様だったので、タイヤが18インチで非常に硬く、次のタイヤを非ランフラットのパイロットスポーツにしようかと思案中です。
    今後ともよろしくお願いします。

    • ponsuke より:

      トラッキー様
      コメントありがとうございます。

      トラッキー様もバルコムで購入されたんですね。しかもM SPORT のフルオプション!いいお車にお乗りですね!
      2017年登録であればデイライト化可能だと思います。
      実際、下記サイトを見て頂ければ分かるのですが、神戸BMWでは、ブログに対応モデルを記載してあります。
      ↓は神戸BMWのブログ
      http://dealer-blog.bmw.ne.jp/kobe-bmw/2017/05/-2016-1-24/

      費用については、当初は8000円程度と言われていたのですが、作業終了後に請求されたのは、
      6000円でした。修理のついでにお願いしたので、少し安くして頂いた様です。

      タイヤについては、僕も悩み中です。僕の車は118dのスタイルなので、個人的にコンフォートタイヤを検討しています。
      今は非ランフラットのプライマシー4とdbで悩んでいます。
      又、交換した際はインプレッションを書いてみようと思うので、又見て頂ければ幸いです。

  2. とらっきー より:

    ありがとうございます。
    2015年LCI車なので出来そうですね。
    車検終わったばかりでしばらく用がないのでかなり先になりそうです。
    車は、「アダプティブクルーズコントロール付きありませんか」と探してもらったら、「広島にありました」といわれ、翌日車飛ばして見に行ってその日のうちに契約しました。その時の気がかりがOPの18インチでしたが、ちょっと硬すぎな感じです。
    それ以外は、前車レガシィBP5から乗り換えると、交差点曲がるだけで旋回性の高さが感じられて楽しいです。

    • ponsuke より:

      とらっきー様
      いつもありがとうございます。

      全車がBP5との事で、大事にお乗りになられていたのではないかとお察しします。

      奇遇ですね。実は僕の車両も、近くのディーラーに条件を伝えた際、該当車両が広島にあり、
      翌週にでも見に行こうとしていたら、営業担当者が、車を引っ張って来てくれました。
      お互い、広島出身の車ですね。

      交差点曲がるだけで旋回性の高さが感じられると言うのは、すごく分かります。
      ぐらっとする事なく、本当にクルット回っちゃいますよね。
      又、何か疑問に思う事や、発見など有りましたら、教えて頂ければ幸いです。