BMWのディーゼル車に乗って感じた軽油の違いによる、燃費と走りの違い

BMW

あくまでも個人的な感覚によるものですが、恐らくディーゼル車は、軽油の種類によって燃費や走りが大きく変わって来ると思います。と言うのも、僕自身BMWのディーゼルモデルに乗って3年がたつのですが、今年の冬は寒い日が多く、今までの冬より燃費も悪化し、走りも劣化しているように感じ始めていました。

今年の冬は寒かったからそのせいかなと思っていたのですが、原因はそれだけではなかったと想像しています。

スポンサーリンク

2月中旬に給油後、一気に回復した燃費と走り!

今年の冬は寒いし、新車から4年も経過していることもあり、車の劣化や寒さで燃費の悪化や、加速が何だか鈍くなってきているように感じていました。

そもそも軽油には季節により凍らないように種類が有り、この辺についても興味が有りました。

そんな2月の中旬、燃料も残り少なくなり、走行可能距離も100km程度となり、ランプが点灯する前に、給油をしようと、いつも行っているガソリンスタンドで給油し、自宅への帰路に就いたのですが、少し走ると、明らかに加速がさっきまでより良くなっていることに気付きました。これは信号で停止後の加速もそうですし、30km程度からの中間加速も明らかに、さっきまでのアクセル開度に対する加速感より、はっきりとグイっと加速する感じが有りました。その日は最高気温が15程度あり、比較的暖かい日だったこともあり、そのせいかなと思っていたんですが、翌日の朝、通勤時にも明らかに、昨日の給油前より加速感が良いんです。気温も給油以前の朝と変わりなく0℃近くまで冷え込んでいるにも関わらずです。実際、会社に着いてトラベルボードコンピュータの燃費を見てみると、約14km/lの燃費で、走行していました。給油前までは11~12km/lだったのに明らかに数値上も燃費が改善していました。

ここで一つの仮説を僕の中で建てたのですが、今年の冬は寒かった事もあり、やはり僕の住んでいる地域でも3号軽油が使用されていたのではないかと考えました。

実際、マイナス7.5℃まで冷え込んだ日でも、全く問題なく始動しましたし、今年の冬は寒い日が多かったにも関わらず、朝エンジン始動の際、今まで冬場に時々出ていたヒータ加熱中(予熱中?)の表示も見る事が有りませんでした。

ただあくまでも僕個人の予想でしかありません。実際ガソリンスタンドで軽油の号数を聞いてみたのですが、何号の軽油かは、分からないと言われてしまいました。

その辺の事、もし詳しい方がいればコメント頂ければと思います。

スポンサーリンク

他にも気になる点

走り以外にも、今年の冬はいつもと違う点がもう1点あります。エンジン始動時に表示されるCBSのオイル交換までの距離の減り方が、今までにないくらい早いんです。僕が少し前に4年目の1年点検を受けたのが約4万km弱でした。そこから約1000km走行し、今は4.1万km弱の走行距離なんですが、CBSのオイル交換までの距離はすでに12,000kmとなっています。1年点検後にリセットされたCBSのオイル交換までの距離は15,000kmとなっていましたが、1000kmしか走行していないにもかかわらず、すでに3000km減っています。

この減り方は今まではない減り方です。

この辺も、もしかしたら軽油の種類の違いにより、オイルの汚れが早いとかあったりするのかもしれないと、勝手に考えています。

正直、実際の所はどうなのかはっきりわかりませんが、可能性としてはあるんではないかと思っています。

燃費に関しても、ガソリン車に比べ、冬場の燃費の悪化が激しいと感じていたので、もしかするとこの辺も関係しているかもしれませんね。ディーゼル車って、この辺もガソリン車と違い面白いなと感じています。

最後に

あくまでも個人的に感じた事なので、真偽のほどは分かりませんが、僕の経験上では、燃料給油のタイミングで明らかに走りと燃費が変わりました。燃費について言えば、冬場この3年間、明らかにガソリン車より燃費の悪化が激しいと感じています。

この辺から推測するに、軽油の種類により、走りや燃費が結構変わって来るのではないかと感じています。

もしかすると、製油元売りのメーカーによっても違いが有るかも知れませんね。ちなみに僕はコスモ系列のスタンドでいつも給油しています。

この変についても何か知っている方がいれば教えて頂きたいと思います。

コメント

  1. 桃太郎 より:

    ponsuke様
    冬場の燃費悪化や車の調子が悪くなる感じは非常に気になりますよね。
    以前、コメントさせていただいた通り色々考えましたが原因に辿り着けません。

    ただ、ガソリン・軽油の製造元についての違いはほとんど無いと考えて良いと思います。
    7年ほど前、石油の輸送に関する仕事をしていたことがあるのですが「A社で製造したレギュラーガソリン・軽油をB社のタンクに輸送する」といったことが日常的にありました。
    「ガソリン 混合出荷」等でネット検索検索していただければ詳細を知ることができると思います。
    ハイオクについては一部例外もありますが、製造元の違いで燃料の良し悪しは語れないと考えています。

    但し、大手製造元に属さない格安スタンド等は昔から不正軽油の報道が度々あるので避けています。
    少し、ブログの内容から逸れて申し訳ありませんでした。

    寒冷地用の軽油による性能悪化が気になるのであれば、以前の記事で他の方が
    コメントされていた「セタンブースター」の添加なんかも面白そうですね。

    • ponsuke より:

      桃太郎 様
      いつもありがとうございます。

      「中の人」の意見大変参考になります。
      流石に製造元の違いによる軽油の品質の差はなさそうですね。
      格安スタンドの油は海外製油品との記述も以前目にかけ、
      私も今は避けています。
      セタンブースター興味ありますね。
      来年の冬は使用を検討してみようと思います。

  2. メカマニアのおっさん より:

    ponsuke様

    昔有った、プレミアム軽油が欲しいです。
    リッター当たり¥10程価格は上がりましたが、セタン価が通常より高く、
    シャシダイナモでパワーチェックの時に、パジェロのディーゼルのチューニング車が、
    ランクルのノーマルよりパワー、トルク共に上回り、驚かれました。
    ディーゼルは燃料に拠る性能変化が大きいのかな?なんてその時に思い、
    色々と調べましたが、ディーゼル車に乗れない時代があり、再びディーゼルエンジンに乗り、
    燃料と空気が大切な事を思い出しています。
    ディーゼルウエポンは、良さそうな気がしますが、毎回給油時に添加量を計量して、
    別途補充する手間を考えたら、私は遠慮しようかな(笑)

    • ponsuke より:

      メカマニアのおっさん様
      いつもありがとうございます。
      プレミアム軽油!正直初めて聞きました!
      1度現代のディーゼル車で試してみたいですね。
      やはりディーゼル車は制御がデリケートな部分もあるので、
      燃料による性能変化もガソリンに比べ大きいのではないかと
      勝手に思っています。
      ディーゼルウェポンの手間は確かに僕も。。。。。
      何にせよ今は気持ちよく乗っています。
      冬場は我慢の時なのかもと、感じています!