1シリーズの運転は無茶苦茶楽しい!駆けぬける歓びってこれか!

BMW

BMWのキャッチコピーとしてよく耳にする

「駆けぬける歓び」

このキャッチコピーは数十年前から使用されています。

ドイツ語では「Freude am Fahren」

日本語訳にすると、さまざまな言葉に変換できますが、これを日本国内では駆けぬける歓びと訳しているようです。

「駆けぬける歓び」これは運転してみると、まさにその通りだと感じます。

所詮1シリーズでしょ。しかもディーゼルモデルに乗ってる人が何言ってるの、と諸先輩方に怒られそうですが、今まで国産のミニバンと軽自動車にしか乗ったことがなかった、僕にとってはこの118dも十分衝撃的でした。運転するのって楽しい!ただの移動手段以上の存在が、そこにはありました。では、どんな時に駆けぬける歓びを感じたのか紹介していきます。

スポンサーリンク

今まで感じたことのない旋回性能

まず一番最初にこの旋回性能に驚きました。

一般道の交差点を左折するだけでも違いがよくわかります。118dを購入して、帰り道、交差点を左折した時の感動は今でも覚えています。運転席が車のほぼ中心にあったり、重量配分がほぼ50:50となっていることが影響しているのだと思うのですが、まるで自分がコマの旋回中心にいるようにクルクルと旋回していきます。体がグラッとする感覚も皆無です。

今は慣れてしまいましたが、たまに嫁のオデッセイに乗った時にこの旋回性能が特別なものなのだと再確認しています。まるでブレーキのタイミングも旋回後アクセルを開けるタイミングも違いますし、体が遠心力で持って行かれる感覚も全く違います。

ミニバンであるオデッセイと比べるのは間違っているかもしれませんが、全く違う乗り物です。

こんな事言うとオデッセイが嫌いなように感じるかもしれませんが、僕はオデッセイも大好きです。ちなみに118dに乗る前はオデッセイを3台乗り継いでいます。

又、初めてのFR車でしたが、高速の入り口のきついコーナー等でも違いをよく感じます。

BMWに限った事ではないと思いますが、アクセルを踏み込みながらハンドルを切り込んでいくと、どんどん中へ切れ込んでいきます。

今までFFしか乗ったことがなかったのですが、アクセルを踏み込みながらハンドルを切り込んでいってもどんどん外へ弾かれる感覚があり、ハンドルをさらに切り込む修正舵が必要でしたが、それも全くありません。

交差点を曲がる際も、旋回途中でアクセルを開けると、後輪が蹴りだし、より曲がろうとすると言えばいいのか、スッと向きを変えてくれます。

同じ車なのにこんなにも違いがあるのかと驚きました。

スポンサーリンク

思うように反応してくれる加速性能

これも今まで運転した車の中では非常に優れています。

友人の助手席に乗せてもらったR33GT-RやメルセデスベンツのE63AMGほどの極端な加速性能はありませんが、個人的には、日常安全に運転することを考えれば、これ以上の加速性能は必要ないと感じるほど加速性能は優れています。

体がシートに押し付けられるような感覚もありますし、FR独特の後ろから誰かに押されているような感覚も運転を楽しくさせる要因だと感じています。

特に、大阪や、東京での都市高速の合流では、合流時のエリアも狭く、ある程度の加速性能がないと上手に合流できない場面もあるかと思いますが、この118dはその心配もありません、運転手の判断力も必要ですが、合流エリアに入り、他の車を確認後、の加速で十分流れに乗ることが出来ます。安全に運転するためにも、加速性能は必要なんだと感じた瞬間でした。

ちなみに118dの加速力は0-100kmを8秒台で駆けぬける程度の様です。

参考までにプリウスは10~11秒といった所の様です。

僕の予算では買えませんが、一度140iにも乗ってみたいなーと思う今日この頃です

スポンサーリンク

運転時のポジショニングも自由自在

座席の前後、上下の移動量、ハンドルの前後、上下の可動範囲どれをとっても結構細かく、さらに移動範囲もかなり広いです。これにより、自分の体形に合ったポジショニングをとることが出来ます。

そんなのどの車も同じじゃん!と思うかもしれませんが、意外としっくりくるポジショニングの設定ってできないんですよね。

足に合わせるとハンドルが遠く、前かがみになるとか、リクライニングを倒して運転すると、ハンドルが遠くなり、結局背中が背もたれから離れているとか、みなさんもあると思います。

それがBMWでは調整の幅も広く、1個1個の設定を細かくできるので、自分に合ったポジショニングを見つけやすかったです。

これって、普段の運転なら対して気にならないんですけど、長距離を運転する際、結構重要なんですよね。

疲れ方がまったく変わってきます。

118dに乗り始めて、500km程度の長距離運転も全く苦にならなくなりました。

スポンサーリンク

意外だった快適性能

駆けぬける歓びをうたっているBMW。

てっきり、走りに振っている為快適性能はおろそかになっていると思っていました。

所が、これは大きな間違いだと1年乗って感じました。118d styleと言うグレードのせいもあるかもしれませんが、まず1番意外だったのが、車内が静かなこと。タイヤは205/55/R16と比較的コンフォートに振ったサイズのおかげもあるとは思いますが、ロードノイズがかなり静かです。

エンジンがディーゼルと言うこともあり、エンジン音もうるさいのかなと思っていたのですが、車内はエンジン音もたいして響きません。車外に出るとガラガラと、トラックのような騒音を出していますが、近所迷惑と言うほどの物でもありません。特に高速道路走行時は、8ATも相まって、非常に静かに巡航できます。

乗り心地も、ランフラットタイヤが悪さをして、ガチガチな乗り心地を覚悟していましたが、全くその心配は必要ありませんでした。ストロークもたっぷりで、ダンピングもよく効いており、非常に快適な乗り心地を実現しています。

スポンサーリンク

まとめ

BMW1シリーズはコンパクトカーで唯一のFR車として貴重な存在となっています。ディーゼルモデルであっても少なくとも僕にとっては駆け抜ける喜びは十分に感じ取れます。

素晴らしい旋回性能、十分な加速性能、搭乗者全員が快適に移動できるコンフォート性能。

すべてにおいて非常に高次元でバランスのいい車だと思います。

僕にとっては小さな高級車です。

3代目のモデルははFF化となりましたので、最後のコンパクトFRとして大事に乗って行きたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

関連記事も下にありますので、気になる方は一読下さい。

コメント

  1. kohb より:

    こんにちわ。
    楽しい記事をありがとうございます。

    「駆け抜ける喜び」の表記ですが、メーカーの正しい表記は「駆けぬける歓び」ではないでしょうか。
    失礼しました。

    • ponsuke より:

      kohb 様
      コメント及び、ご指摘、ありがとうございます。
      いや、お恥ずかしい。何も考えずに最初の変換で書いちゃってました。
      修正させて頂きます。
      今後も、何か気づき点等ありましたら、教えてくださいね。
      ありがとうございました。