BMW 1シリーズはMスポーツ以外の乗り心地は良い!

BMW

ネットを見ていると、ドイツ車は乗り心地が硬いとの記述をよく目にします。特にBMWはランフラットタイヤを採用していることも有、乗り心地が悪いとか、硬いとの記述をよく目にします。

ですがこの情報も、実際BMWを所有してみて、グレードによる所と、情報が少し古い部分があるのではないかと感じました。

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非Mスポーツであれば、乗り心地は決して悪くない

僕の所有している1シリーズのグレードは118dのスタイルと言うグレードです。以前Mスポーツに乗せて貰ったときは、確かに、ネットで見るようにゴツゴツした乗り心地だったり、低速で揺すられるような乗り心地で、街中で乗るには快適とは言い難い乗り心地でした。高速走行時にはいいのかもしれませんが、街中を走行することが多い僕には合わないと思ました。

このMスポーツは専用のサスセッティングだったり、タイヤサイズが17or18インチだったりと、走りに振ったグレードになっています。高速走行が多い人には合うのかもしれません。

対して僕の所有している「スタイル」と言うグレードの1シリーズはタイヤも205/55/16インチを採用しており、サスも思ったほど固くありません。かといってフワフワするわけでもなく、段差を乗り越えた際、1発で揺れが収まります。

これがよく目にする、しなやかな乗り心地なのかなと感じています。高速道路走行時も、日本の制限速度内であればビシッとした安心感のある乗り心地です。よく高速道路を1日500km以上走行することがあるのですが、あまり疲れを感じません。

ドイツのアウトバーンのような速度無制限区間のある場所では、Mスポーツの方がいいのかもしれませんが、日本国内で快適性を求めるとこのスタイルの様な、非Mスポーツグレードの方が向いているのではないかと思います。

でもMスポーツの方がかっこいいんですけどね。



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ランフラットタイヤも昔に比べ、乗り心地が改善している

1987年にポルシェ959への標準採用に始まったランフラットタイヤでしたが、当時のランフラットタイヤは乗り心地がやはり硬かったようです。その後、2005年にサイド補強ゴムの改良による乗り心地の改善、さらに2009年にはサイドウォールをたわみ易くしながら発熱を抑える新技術により、さらに乗り心地が改善されています。

パンク時の走行時にサイドウォールがたわみ熱が発生することでタイヤを破損させてしまうため。この技術はランフラットタイヤには欠かせないものです。

この技術により従来よりも軽く、たわみ易いタイヤとなり、乗り心地の改善につながっています。

僕の車にはER300RFTという、BMW承認マーク付きのタイヤが標準搭載されています。このタイヤ、ブリジストンのホームページを見てみると、バランスの優れたコンフォートタイヤ。との記述がありました。

僕の車の乗り心地がいいのもこのタイヤのおかげもあると思います。

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車内も静か。特に高速道路走行時は快適

僕の車はディーゼルモデルなので、街中での走行時は多少エンジン音が車内に入って来るのですが、ガソリンエンジンと比べて極端にうるさいかと言えば、そんなことはありません。得に気になるほどの騒音はありません。逆に高速道路走行時はエンジン回転数も低く、かなり静かに走行できます。

あと、意外だったのがロードノイズが、かなり静かなことに驚きました。購入前は理由もなくBMWは走りに振った車だから、車内もロードノイズがかなり響くのかな、と思っていたのですが、余計な心配でした。

これもタイヤサイズが過剰ではないことによる恩恵だと思います。

さらにER300という標準採用のタイヤがコンフォートタイヤなのも要因だと思います。なので、次にタイヤを交換するとき、どのタイヤを装着しようか今から悩んでいます。ER300多分高いだろうし・・・

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子供も後席で快適そうにしている

子供2人をジュニアシートに乗せ、後席に乗せているのですが、いつも快適そうにしています。よく寝ていますし、車酔いも今のところ無縁です。もう1台ミニバンも所有しているのですが、子供は1シリーズに乗りたがります。

理由は狭いから。やっぱり子供は狭いところが好きなんですね。それに手を伸ばせば届くところに親がいるという安心感があるのかもしれません。

子供に、ミニバンとどっちが乗ってて揺れる?と聞いてみると、ミニバンの方が揺れると言っていました。確かに揺れのおさまりは1シリーズの方が優れています。

さすがに大人4人が快適に移動するのは広さの面からも難しいとは思いますが、子供が後席に乗る分には快適に移動が出来ます。

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ただし、加減速には注意が必要

ただ1点、ごく低速時のブレーキのタッチが、結構シビアです。少し雑にブレーキングをするとカックンブレーキになってしまう事もあります。それに118dはアクセルを踏み込むと結構なGを感じます。グッと、シートに押さえつけられるような加速をしていきます。

運転の楽しさのあまり、そんな運転をすると同乗者の快適性は失われます。同乗者のためにも安全運転に努めたいものですね。

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まとめ

乗り心地は人によって感じ方が違うので、一概には言えませんが、1シリーズはMスポーツ以外のグレードであれば、乗り心地が悪いと感じる人は少ないと思います。

ネット等でよく乗り心地が硬いとか、悪いとかの記述を目にしますが、そこを信じるのではなく、自分で試乗して体感してみてもらいたいと思います。

1シリーズのスタイルの乗り心地は僕にとってはとてもいいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

下にも関連記事がありますので、気になる方は一読下さい。


コメント

  1. 118D より:

    先月、118D sportを購入したものです。
    Mスポーツの足の硬さ、全く同じ意見です。
    当初、外見と内装からMスポーツで検討していたのですが、2時間ほど試乗をする機会をいただきたのですが、そのときに一般道を長く走ったところ、足の硬さに気づきました。
    一番気になったのは低速時に車全体が揺すられる感じでした。
    結果、非Mスポーツで検討し、いい条件の中古車に出会い、購入に至りました。
    非Mスポーツはほどよい足回りで、本当に正解でした。

    • ponsuke より:

      118D様
      コメントありがとうございます。
      「低速時に車全体が揺すられる感じ」すごく分かります。
      私も当初外見で、BMWに乗るならMスポーツ!と思っていたのですが、
      私には非Mスポーツの方が有っていたみたいです。
      やっぱり試乗は大事だなと、痛感しました。
      118D sportと言えば内装の赤ステッチかっこいいですよね!
      しかもセミバケットの様なシートはホールド性も良さそうですし、
      乗り心地と相まって、山道や、高速の長距離移動時も疲れが出にくそうですね。
      僕も非Mスポーツにして正解だったと思っているので、同じ様な感覚を
      持たれている方がいると思うと、何だか嬉しくなります。
      お互い118dライフを楽しみましょう。