BMWのアイドリングストップは再始動時結構ブルっと振動する

BMW

今ではどの車でも当たり前となったアイドリングストップ機能。軽自動車なんかでは、エンジンが完全に停止する前からアイドリングストップが作動したり、再始動時もあまり違和感なくエンジンを再始動させる車種も多くあります。

もちろんBMWの車にもアイドリングストップ機能は備わっているのですが、お世辞にもスムーズとは言い難いと個人的には感じています。

車種やグレードにもよるのかもしれませんが、僕の所有している118dでは、上記の様に感じています。

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エンジン再始動時の振動は結構ブルっと来る

BMWのアイドリングストップは比較的高級な車だから、スムーズなものだと思っていましたが、いざ所有して乗ってみると、正直、オデッセイの代車で借りた軽自動車の方がアイドリングストップに関しては再始動時の振動は少ない様に感じました。僕の乗っている車が、BMWのエントリーモデルである1シリーズでさらに、118dと言うディーゼルエンジン搭載車の為、結構振動が大木のかもしれませんが、ちょっと意外でした。

ちなみに1シリーズを修理や車検で2シリーズのガソリンモデルを借りて乗る機会があったのですが、同様に、再始動時の振動は118d同様に結構ブルっと来ました。

この部分だけは、国産車の方が明らかに優れている部分ではないかと思いますし、あまり期待して、国産車から乗り換えた際は、人によっては、少しがっかりするポイントかも知れませんね。

ただ、慣れてしまえばあまり気にならないのも事実で、僕は現在あまり気にならなくなりました。この辺の感じ方も人それぞれ違う部分なので一概には言えませんが、再始動時の振動が大きいか、小さいかで言えば、間違いなく小さくないと思います。

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雨の日は再始動時のワイパーの挙動に最初は驚いた

雨の日ワイパー作動中のアイドリングストップからのエンジン再始動は少し驚く

雨の日、ワイパーを作動させた状態で、アイドリングストップし、ワイパーが作動中にエンジンが再始動する際、ブルっとする振動と共に、ワイパーが一旦停止してしまいます。これも慣れれば何ともないんですが、正直、最初は一瞬、ワイパーが壊れた!と思ってしまいました。

動いているものが、突然止まるのは、驚きますね。ワイパーも一旦停止する際、音もするので、エンジン再始動時の振動と音と合わせて、驚いてしまいました。

エンジン再始動時、良く助手席で寝ている妻は目覚める事があります。寝ている人を起こす程度にはブルっと来るようです。

ただ、後部座席で眠っている子供たちは、一切目覚めませんけどね。笑

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BMWのアイドリングストップは頻繁に作動する

国産車であれば、エンジン始動後、ある程度エンジンが暖まるまで、アイドリングストップしない車種が多いのではないかと思いますが、BMWの車はエンジン始動直後であっても、容赦なくアイドリングストップが作動します。

又、渋滞中も、停止してアイドリングストップ作動→再始動後少し進む、又停止、を繰り返す際、毎回アイドリングストップします。

これももしかすると、搭載しているバッテリーの容量がかなり大きいせいかもしれませんが、少し車に悪影響がある様な気がして、渋滞時はアイドリングストップをエンジン始動ボタンの上にある、アイドリングストップキャンセルボタンを押して、アイドリングストップしないようにしています。

上で書いたように、純正バッテリーはかなり高性能なんでしょうね。交換費用を聞いた際、約6万円との、驚きの回答が返ってきました。BMWの純正バッテリー恐るべし。

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今後アイドリングストップ機能はどうなる

最近、トヨタから発売される新型車にはアイドリングストップが付いていないグレードを持つ車種が増えてきているように感じます。代表的な車種としてRAV4やヤリスなどが挙げられます。

この辺の詳しい理由は分かりませんが、エコカー減税の対象や、コストダウンなどが影響しているのではないかと個人的には考えています。

さらにアイドリングストップ搭載車のバッテリーって驚くほど高額なんですよね。ちなみに、オデッセイのバッテリーをディーラーで交換する際、約3万円近く費用が発生し驚いた記憶があります。

この辺の事を考えると、アイドリングストップが、本当に費用対効果的にメリットがあるのか疑問に感じてしまいます。ただ、環境負荷の低減に一役買っているのであれば、迷わず、少しバッテリー交換が高額であってもアイドリングストップ搭載車を選ぶべきかと思いますが、トヨタが非採用グレードを増やしていることを考えると、少し考えるところがあります。

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最後に

BMWのアイドリングストップは思ったより再始動時の振動は大きい様に感じています。BMWだと期待して購入すると少しがっかりするポイントかも知れません。

今後アイドリングストップ自体がどのように進化していくのか、又は、過去の技術になっていくのか少し気にしながら今後を見ていきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

コメント

  1. 118D Sport乗り より:

    ponsukeさん

    いつも新しい話題ありがとうございます。

    118D試乗したときに、BMWにアイドリングストップが装備されているんだ!と意外でした。
    ヨーロッパでは、ほとんど渋滞なく、長距離移動が基本なので、
    あまり意味がない気もするんですが、もしかすると日本仕様だけの装備ですかね?

    さて、アイドリングストップ、やっぱり苦手で、実用的な燃費にはあまり効果がない、との話もあるので、DIYのコーディングでアイドリングストップ オフをデフォルトにして、乗っています。(ちなみにエコプロモードもデフォルトです)

    では、また新しい話題楽しみしています。

    • とらっきー より:

      ponsuke様

      燃費競争地獄だったころの軽自動車は、交差点右折で少し進んで止まるたびに秒単位でアイドリングストップを繰り返していましたが、オルタネーターも痛むのでさすがに最近は働く頻度が下がっているように思います。1シリーズでは1回目はわりと早く掛かりますが、頻繁に繰り返すとあまり止まらなくなりますね。ドイツが神経質でないのか、制御がきめ細かくなってきたのかはわかりませんが。
      1シリーズのアイドリングストップで一番気になるのは停止時の挙動です。交差点とかでじわっと速度を落として止まろうとすると、停止直前でエンジンが先に止まって、カックンとなるのが残念です。同乗者には私のブレーキングが下手のように伝わります。残念ながら国産車のアイドリングストップに乗ったことがないのですが、多分国産車の方がきめ細かいのでしょうね。
      そろそろ遠出しようかなと思う今日この頃です。

      • ponsuke より:

        とらっきー 様
        いつもありがとうございます。
        停止直前でカックンと止まる感じ良く分かります。
        意図しない場所で止まる上に、カクッとなるあの感じ、僕も苦手です。
        正直もう1台所有のオデッセイも振動は大きめですが、ブレーキの
        踏み込み具合を浅くすればアイドリングストップを回避できたり、
        その辺の制御はやはり国産の方が優れていると思います。
        さらに言うと軽自動車が振動も少なく、アイドリングストップに
        関しては一番違和感なく感じるように思います。

    • ponsuke より:

      118D Sport乗り 様
      いつもありがとうございます。

      アイドリングストップはドイツ本国のサイトを見てみると、オプション装備の様です。
      仰られているように、本国ではあまり重要性のない装備なんでしょうね。
      日本では、エコカー減税などの、税制面や、アイドリングストップのない車は
      非エコとみられそうなので、標準化しているのかもしれませんね。
      DIYでコーディングされているのですね。
      僕も少し考えてみようかな・・・
      今後ともよろしくお願いします。