BMWは国産車と違い、2回繰り返し操作が必要な場面がある

BMW

BMWに乗り始めて、色々国産車とは違う部分に気付く事があります。ウィンカーの違い等は、皆さんもご存じとは思いますが、他にもいろいろ違う部分があります。

その中でも今回は、意外と知られていない、2回繰り返し操作が必要な場面について書いています。

スポンサーリンク

エンジンを切る際、プッシュボタンを2回押す必要がある

エンジンを切る際、国産車では、1回プッシュボタンを押せばエンジンがストップし、電源類も同時に切れると思います。しかしBMWでは、エンジンがかかった状態で、ON/OFFのプッシュボタンを1回押すと、エンジンは切れるのですが、ナビやオーディオ類は切れません。

アクセサリー電源が入ったままの状態になります。ここから、もう1回ON/OFFのプッシュボタンを押すことで、アクセサリー電源も切れ、停止状態になります。

このことを意外と知らない人も多いようで、ネットで「BMW エンジン 切れない」何て予測変換も出てきます。

エンジンを切る際、2回プッシュボタンを押すことに慣れてしまうと、国産車に乗った際、よく間違えて、2回押してしまい、エンジン停止→アクセサリ電源ONの状態にしてしまいます。

よく会社の社用車等でやってしまい、同乗者の人に何やってんの?笑

なんて言われています。事情を説明すると、おっと外車乗りアピールか!笑
と、冷やかされたりなんて事もあります。

毎日触る部分なので、気になる人も多いようで、1回ボタン押してエンジン停止、ドアオープンでアクセサリ電源OFFになるような、コーディングメニューを用意しているショップもあります。

スポンサーリンク

ボンネットを開ける際も、2回レバーを引かないと開かない

同様に、ボンネットを開ける際も、2回レバーを引かないと開きません。正確には1回引くと、ボンッと言う音とともに、ボンネットが浮くのですが、まだこの段階では、ロックがかかっており、開けることが出来ません。

2回目でロックが外れ、ボンネットを開けることが出来ます。

エンジンルームオープンレバー

画像の様に2回レバーを引く必要があることを知らせる、2xの表記もあります。

ボンネットを開けてみて、思ったのが、僕としては初めてのダンパー付きのボンネットフードだったので、あのボンネットを挙げた状態を維持するための、棒を起こしてはめなくていいことに、感動し、思わず、おおーっ!と声が出てしまいました。

ダンパーで支えている

普段から高級車に乗っている人からすると、当たり前だろ!と言われそうですが、僕的には初めての経験だったので、さすがBMWは、1シリーズと言えども、こんなところにもお金をかけてるんだな。と感じてしまいました。

ただ、あまり触ることがない部分なので、2回操作が必要な事に対しては全く気になりません。

スポンサーリンク

最後に

最近会社にリースでやってきたコピー機の複合機も、スキャン等をしようと思った際、2回スタートボタンを押さないと実行しない仕様になていました。理由をメーカーの担当者に聞くと、ちゃんと意図した操作でボタンに手が当たっただけ等の、誤操作でない事の確認の意味で、最近のコピー機は2回操作の物が、増えているとの事でした。

BMWでもその意味合いで2回操作になっているのかなと思ったので書いてみました。ただ、エンジンを切る際の2回ボタンを押す必要があるのは、カギを回してエンジンの入り切りをしていた時代の名残かな?と思っています。エンジンONの状態から左に1段階戻すと、アクセサリー電源ON状態になっていましたもね。

プッシュスタートになっても、この操作感を残したのかなと勝手に思っています。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。
下にも関連記事がありますので、ご一読下さい。

コメント